北広島市議会 2022-10-11 02月25日-03号
次に、市立保育園や学童保育についてでありますが、民間委託を進めた際のリスクにつきましては、仮に学童クラブ事業を委託するとした場合、事業者の選定は実績や経営状況を踏まえた内容となることから、想定されるリスクが回避できるものと考えております。なお、公立保育園の民営化については、現在のところ検討していないところであります。
次に、市立保育園や学童保育についてでありますが、民間委託を進めた際のリスクにつきましては、仮に学童クラブ事業を委託するとした場合、事業者の選定は実績や経営状況を踏まえた内容となることから、想定されるリスクが回避できるものと考えております。なお、公立保育園の民営化については、現在のところ検討していないところであります。
沖縄県では、昨年春から保育園や学童クラブ、学校などで感染者が一人でも出た場合クラス全員にPCR検査を行ってきました。昨年のデルタ株までは、濃厚接触者以外の陽性率は0.7%でほとんどいませんでした。濃厚接触者でも1.5%にすぎず、結果的には98%は出席停止の必要がなかったことになります。
沖縄県では、昨年春から保育園や学童クラブ、学校などで感染者が一人でも出た場合クラス全員にPCR検査を行ってきました。昨年のデルタ株までは、濃厚接触者以外の陽性率は0.7%でほとんどいませんでした。濃厚接触者でも1.5%にすぎず、結果的には98%は出席停止の必要がなかったことになります。
令和元年第3回定例会での飯田議員の一般質問での答弁では、学童クラブ、児童館へのエアコンの設置は考えていないとのことでしたが、その後、市の見解に変化はないでしょうか。 千歳市においては、小中学校は全部で331クラスあるとのことです。それらの教室にエアコンを設置するとなると、費用はどの程度になるのでしょうか。概算でよいので、お聞かせください。私の試算では、数億円ではないかと思います。
4 学童クラブの運営について 次に、学童クラブについてでありますが、市民サービスの向上につながる効率的な行政サービスの提供を図るため、委託化を含めた運営方法の抜本的な見直しについて検討を進めてきたところであります。
今回、反対するのは、補正予算(第3号)のうち、学童クラブ及び児童センター運営業務を委託化するために設定された令和4年度から令和7年度までの4年間以内の債務負担行為に対してであります。今回の債務負担行為の追加補正は、学童保育の民営化を債務負担行為として認めることになることから反対せざるを得ません。
4月1日、道内一の過大規模校となっていた北陽小学校の教育環境を改善するため、25年ぶりに市内18校目となるみどり台小学校を開校し、併せて、みどり台児童館並びに併設する学童クラブ、きらきら学童クラブ及びぴかぴか学童クラブを開設しました。
本市では、来年度に学童クラブの運営業務委託が予定されていますが、運営業務委託にあたっては、学童クラブの環境が、今より良くなるようにしなければなりません。大曲学童クラブは、定員114人の市内最大の施設ですが、今年度112人の登録数となっています。
このことを踏まえ、本市においては、感染終息の見通しが立たない中、保育所や学童クラブ等の保育施設では、継続運営が求められており、自宅待機により勤務できない保育士等が不足する状況は当面続くものと考えたことから、限られた検査枠の中で迅速にPCR検査につながるよう、新たな検査ルートを市独自に整備し、自宅待機となった保育士等の救済措置と社会機能を維持するため、早期に職場復帰ができるよう支援することとしたものであります
みどり台地区の児童の居場所と地域の子育て支援拠点については、4月にみどり台児童館を開設するとともに、館内に2つの学童クラブを設置し、地域における児童の安全・安心な居場所づくりを図ってまいります。 第2は、豊かな自然を育み快適で住みよいまちの推進であります。
④小中学校、保育園、学童クラブの安全対策・感染対策等について伺います。 1点目は、学校休校、学級閉鎖、学年閉鎖の基準は、北海道教育委員会から示されていますが、保育園や学童クラブなどが休園となる際の基準については本市で定めているものなのかどうか、その基準内容について伺います。
幼児教育、家庭の教育力向上への支援の充実につきましては、幼児教育と小学校教育との円滑な接続を図るため、交流会等の機会を通じて、幼稚園、保育所、認定こども園、小学校、学童クラブ、子ども発達支援センター相互の共通理解や連携を深めるとともに、子どもと保護者の安心感を醸成する取組を推進してまいります。
次に、学童クラブの民間委託化についてですが、2022年度から学童クラブの民間委託化についての検討が行われ、先日の他議員への答弁では、同年度末までに方向性を決めていきたいということでありましたが、公的役割が重要である福祉、保育分野の公的責任が、現在、後退している状況であるからこそ、住民の福祉の増進を図り、公的福祉の保障の責任を果たす役割を担う市は、これまで公設公営を維持し続けてきたことに誇りを持ってよいと
提案の理由でありますが、なかよし学童クラブを廃止し、並びに、きらきら学童クラブ及びぴかぴか学童クラブを設置するため、本案を提出するものであります。 改正の内容につきましては、議案第10号資料の新旧対照表により御説明申し上げます。
1点目、学童クラブの委託化について伺います。 学童クラブの運営については、第3回定例会において現行の運営方法を検証し、民間のノウハウも生かしながら今後の在り方を検討するとの表明を伺っています。学童クラブの委託化について、3点質問します。 1、現在12の学童クラブが運営されていますが、施設の設置場所の変更及び施設数の増減などの検討状況について伺います。
国が示す医療従事者、高齢者、基礎疾患のある方、高齢者施設等の従事者に加え、市で独自に、認定こども園、幼稚園、学童クラブ、児童館、障がい児通所施設などで勤務する保育士等や、小学校、中学校、高校、高等支援学校で勤務する教員等の接種を優先的に実施しており、現在は12歳以上の全市民を対象として予約を受け付け、接種を実施していることから、今後、新たに優先接種の対象を追加する予定はありません。
また、令和3年度から市内全ての児童館、学童クラブの運営の一部を民間事業者に委託するための取組を進めたほか、みんなで子育てする町としての魅力向上に努めました。 新型コロナウイルス感染症に関わる対策では、子育て世帯への臨時特別給付金や新生児子育て支援臨時特別給付金の支給のほか、感染防止用品購入費用を助成し、子育て世帯の生活の支援を図りました。
高齢者施設や介護施設での場合と同様に、小中学校や保育園、学童クラブなどにおいて、一人でも感染者が出た場合、感染拡大防止の上から教職員、児童生徒全員のPCR検査を行うよう求めます。 小中学校でデルタ株の感染拡大で子どもへの感染が急増し、本市においても、この夏休み明けから児童生徒の感染が目立って増えてきており、子どもを持つ保護者たちの不安が広がってきています。
(3)学童クラブの運営方法についてお伺いいたします。 石狩管内においては、当市以外は民営化が進んでいると把握しております。所信表明において、運営の方法の検証や民間のノウハウの活用とあります。今後の進め方についてお伺いいたします。 (4)産科誘致の見通しと小児科誘致策についてお伺いいたします。 市民アンケートにおいても産科誘致については、関心が非常に高い項目となっております。
学童クラブにつきましては、現行の運営方法を検証し、民間のノウハウも生かしながら、今後のあり方について検討をしてまいります。 子どもの権利擁護につきましては、子ども家庭総合支援拠点を設置し、児童虐待の未然防止や迅速な対応の強化を行うとともに、子どもの権利擁護に関する相談体制及び対応機能の強化を図ってまいります。